出雲の地で偶然に発見した 釜 揚 げ ソ バ

 江戸時代の豪農屋敷を移築保存する施設の出雲伝承館に立ち寄る
この施設内に日本庭園と隣接したそば屋さんを発見。 庭園と面している部分は玄関用といった感じの大きなガラス戸で、席から日本庭園全体を眺めることができる。
 メニューを見ながら釜揚げソバ??。 ソバの香りとの説明思わず注文してしまいました。 どんぶりの中に蕎麦のゆで汁と蕎麦が入っていって、それに薬味(ねぎ、紅葉卸、鰹節)をいれて、割子ソバ用?の汁を加えて自分好みの味にして頂きます。
 私は、初めは何も入れずに食べていると、蕎麦のゆで汁が麺のそばの香りを強調、味覚は麺のシコシコの中に嫌味のないとろりとした食感
 食べ続けると、同じ味覚だと慣れがでる頃に薬味とつゆを徐々に濃いくなるように加えて頂きました。 汁を加えると先ほどまでの味覚と異なり、味わいに深みと旨味がまして気がつくと食べ尽くしていました。
 感想は「うまかったでぇ〜」でしか、あらわせない味です。 でも、次に出雲に来た時は必ず食べに訪れる癖になる味でした。

 最近、知ったのですが、釜揚げというのは茹でた状態でゆで汁と共に出すそうです。 それ故にはったお湯にいれて出すのは、「湯だめ」と呼ぶそうです。