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北薩ぶらり旅

鹿児島に行こうと高速を走っていると、山間部に入ると霧が立ち込めるが太陽が弱々しい光で暖かく包み込む
ひょっとして、阿蘇で雲海が見れるかな?なんて思いながら熊本ICで降りる。
国道57を熊本市内から阿蘇へ向かって走っていたら段々と晴れてきた。
え? 大馬鹿な遠回りなので、後悔が脳裏によぎる。

しかし、同じルートを戻るのもなんだかと考えながら、走っていると大津市内を通過....
南阿蘇経由の山越えで鹿児島へと向かおうかな?なんて思って右折するポイントに近付くと....
外輪山の壁から霧が...まるでマシュマロがポロポロと出てくるような感じで、ごぼれつつあった。
雲海が発生して、外輪山の切れ目から霧がもれている。 霧が消えるまでに山へ!!
渋滞を避けて濃霧の裏道を走り、久しぶりに峠を走り攻める。 大観峰には、消えかかる前に到着した。

阿蘇盆地にドライアースのような雲が大津側の切れめから、こぼれて行くように消えて行く、 渋滞を避けて、外輪山沿いの裏道を走って、途中の展望台からの風景の誘惑を振り切って大観峰へ
到着して直ぐに、駐車場の手前にある臨時駐車場へ
ここから風景写真とバイクのある写真をパシャ、パシャ..... よく見ると、だいぶん、層が薄くなってきているので、完全に消え去るまでに、急いで大観峰へ
でも、急いだために、大観峰の頂上にある展望台で転んでしまった。(笑)

展望台から見える風景は....
 今回のタイトルにつけたような感じで、天界があればこんな感じなのかな?
 ここに空を飛ぶ帆船を出して日本統一へと...舞台が舞台だけに、雲海を見ながらこんな物語を考えてしまうのであった。

 さて、現実に話を戻すと、はな阿蘇美のような大型施設に当たったのか、海のような面にお家のような雲が現れては消えて行く。 雲海を観察も意外と面白かったりする。
心奪われながら峰の頂上で撮影していたら、30分ぐらいで消えて行った。

阿蘇の雲海で大きく寄り道をして、渋滞が始まったR57でなく、裏道を走って空港ICから高速に乗る。
遅くなったので球磨川沿いは諦めて人吉ICまで高速を走っていく。
人吉市内では大口の看板を頼りに迷子になりつつ、やっと発見したキジ馬街道を走って大口に出てくる
昔は、きつい峠だったが、新しい道は山を真っ直ぐに抜けるが、ところ、どころに展示しているキジ馬が少ししか見られないのが残念。
大口市のはずれに案内板が現れて、指示通りに走る

曽木の滝に到着すると、キノコトンネルは使わずに公園へと歩いていく。
全景が見える場所に来るとトンネルを抜けてきた人が、スナップ写真を撮っていた
川面から距離があるので、カメラが濡れる事が無く撮影できたが、迫力は原尻の滝を知っているので、あまり感じ無かった。

そう、そう、曽木の滝は東洋のナイアガラと呼ばれているらしい。
でも、北部九州に住んでいると「原尻の滝」、「沈堕滝」の方がナイヤガラに近いし迫力があると思うのであるが....
ただ、広い川面は大きな岩などが積み重なっていて、流れる水流は荒々しく、白いしぶきをあげながら流れていきます。
水流に長い年月をかけて削られた岩を、ゆっくりと眺めていると、人間やモアイの顔が浮かんできます。
あ! あの岩は○○に似ていない?と考えて見るのも面白うかな?
そういう意味では他の滝と趣が異なり、今回は公園の木々が赤く染まり始めていたので、お腹の虫が鳴いていたのにも関わらず....カメラをお供にしばらくは散策してしまったのである。。
GWの時にバイクで走ったコースを曽木の滝から走る。 薩摩川内市からR3に出て串木野へ
地元の話によると、始皇帝の頃に長寿の薬を求めて、徐福が日本に訪れたそうです。 その山が冠獄
今は、それを記念してか.....大きな徐福像が中国に向かって建っています。
九州新幹線を撮影するスポットに良いかな?なんて思うトンネルを過ぎた頃で、時刻表を調べてればと残念に思いながら過ぎていく。
そして、数分ほど走ったところに中国風の神社があって、隣に冠獄園という施設を中心にした公園がある。
最初に神社で参拝していたら声をかけられる。 カメラを持っているで詳しいと思われたのか、この鳥はなんというのか聞かれる。
よく見ると、なかなか姿を見せないカワセミがうずくまっていた。 カラスにいたずらされたのかな?
神社などでは、殺生をするかがいないので、傷ついた体を休めているようでした。 まぁ、本当は助けようと近付くと無理して飛ぶのでそのままにしたとうにが本当の戸k路だったりして。

そして、夕方に金山蔵で焼酎風呂に入って、鹿児島の名物を集めた定食を頂きました。
きびなご、かつおのたたき、黒豚の角煮....おいしかった。その後は、友人宅へ
今回は砂風呂でなく、湯船に首まで浸かると、海の中にある温泉ってな感じの山川ヘルシーランドの露天風呂に入ってきました。
※九州新幹線のCMのような感じで、海と温泉がつながっていました。