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昔の面影が残る      臼杵への旅

前日の天気予報で、台風一過の日本晴れと思ってAM6時に起きるが....目覚めて外を眺めると豪雨だった。 
ドライブに出かけても面白くないと思ってインターネットで遊んでいた。
8時を過ぎる頃になると雨が小雨になってきた。 修正された天気予報では晴れだったので目的地に到着する頃には止むかな?と思って出発
R10に出るつもりがぼ〜けとして走っていたので無意識に阿蘇方面へと走っていた。 アハハハ
ルートを軌道修正して走り始めると大分県に入る頃には雨も止み、宇佐より高速に乗る。
 山道を登るような高速道路を走り別府湾PAで休憩。
車窓から見ると晴れ渡っていたので、カメラを持って展望所へ...
まだ、この時の台風は四国〜関西付近を移動していた
山の中腹にあるPAで、まだ、まだ、強風が吹いていて、私の体重でも吹き飛ぶような風が吹いていた。  ((((@。@ <<<<<


再出発、大分宮河内ICを過ぎると山越えをするようになっていたが
、一直線道路だったので気持ちよく走れた。
臼杵ICで高速を降りて料金を払っていると、
「観光地図が必要な方は....」と書いていたので地図を頂く。
その地図を頼りに臼杵城址に向かって走り出す。 
少し走ると三重の塔が見え、レトロチックで観光用施設が見える商店街を発見したので、市内散策と思って車を止める。
先ほどの地図を片手に街中を散策していく。 
商店街は昭和初期の雰囲気を色濃いく残し住宅街は城下町の面影をそのまま残していた。
ただ、今回は下調べなしで訪れたので地図と自分の現在地がマッチせずに悪戦苦闘する。
流石に城下町だけあって、外的から城を守るように道幅は狭い立体迷路となっていた。
こういった城下町はツアーなどで一度は訪れたり、インターネット等で事前にどのように巡るのか決めて、
地理感覚を掴んでから訪れないと大変だと思ってしまった。
実はこの後も、城址に立寄ろうとして20分ぐらい市内をぐるぐる。 結局は駐車場を見つけられずに臼杵大仏へ


入口にある駐車場に入るが観光バスより随分と奥にマイカー用の駐車場があったので、
道路の先にも駐車場があるのかな?と思って進んで行くと、道幅が狭くなり農道へと...
Uターンしようとした場所に蓮の花畑が観光客用に公開していたので、車を降りて写真を撮ってから、先ほどの駐車場へ車を止めて大仏を見に散策をする。
私の中では臼杵と国東半島の大仏は同じ物だと思っていたが、実際には違っていた。
 国東半島の大仏は摩崖仏と呼ばれて、名のとおり岩肌を磨耗して仏を削りだしている感じで全体的に丸みを帯びている
 臼杵の大仏は、奈良などで見かける人間と同じ高さの仏像が壁に埋め込まれている感じであった。
 ※実際には岩肌を彫って作った仏像です。

13:00頃に大分の知人の喫茶店が盆休みに入る前に立寄ると約束したので急いで大分市内へと向かう
 喫茶店に到着すると掲示板でのちょくちょく見かけていた方もいらしてくれて、バイクの話などで会話が弾む。
 おかげで、2時には帰ろうと思っていたが、紅茶とお茶にあわせたお菓子を摘みながら話に時間を忘れて15:00過ぎまで居候してしまう。
 ※昼食を食べていないと言うと、私の大好物のかしわ飯のおにぎりを出してくれたので、多謝、多謝でした。


いつもの道を走りながら帰りながら、久しぶりの快晴でTシャツは塩を吹いていたので温泉があれば立寄ろうと思っていたところ
以前からの友人のオススメでもあり、中津を通過中にいつも気になっていた
「八面山の金色温泉」の看板を見て、今回は立寄ってみようかと山奥へと進路を変更
16:00に金色温泉に到着する。 雰囲気は隠人が住むような山間に高級料亭のような感じの旅館に併設していた。
何かイベントをしているようでベスト電器の社員があちらこちらに見かけたので、施設は貸切だと思ってしまったが...
.イベント会場側と気がついて慌てて温泉施設の方へ
お風呂のある方は入口に別棟となっているお土産屋もあり、ちょっとした良いムード
温泉に入ると、普通のこういった所にあるサウナと内風呂があって汗を流して体を洗う。
内風呂から外を眺めると山の緩やかな斜面を利用した日本庭園...
近いイメージは京都などで竹林を利用した野立(お茶湯)かな?
その中に休憩所や池がありそうな所に露天風呂を作っていて、気分を変えながら風呂を散策して巡ります。
こんな感じの露天風呂で入浴しながら風景を眺めると、体だけでなく気持ちお疲れも癒せそうな温泉場でした。
風呂からあがり更衣室で着替えて頭を乾かしていると背中の辺りに自動販売機を発見。 
それもお風呂好きには嬉しい瓶に入った牛乳、珈琲牛乳、フルーツ牛乳 (^^)
咽喉が渇いてなかったけど無意識に牛乳を買って、手を腰に当てて、頭は45度の角度で空を見上げるように、ごく、ごく......(笑)
無料休憩所に行くと、大きなTVがどでんと高校野球を流れていて、窓の方を見るとそこに打ちし出される風景は料亭等にある中庭風でだいぶ寛いできました。
そうそう、帰際に鍵を返そうとしながら、ふっと横を見ると小さなビール貯蔵タンクが2つあって、これを眺めていたら下戸に運転して、また、もらって訪れたくなりました。

温泉からの帰りは中津へと戻らずに、山越えして耶馬溪へ向かう。 
温泉場から中津への道は広かったですが、耶馬溪の道は車が離合困難な場所もありましたが....
そんなに走らずに青の洞門の近くにでて英彦山経由で自宅へと.....