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鹿児島〜宮崎・めぐりたび

朝早く目が覚めるが....2日間の旅の疲れが残っている。
移動するのに疲れると言う事よりも、観光地でカメラを片手に走り回るので歩き疲れから足がむくんでいた。
目が冴えていたので、ベットに横になりながら、ぼけ〜 窓から内之浦の風景を眺めながら、心地よい風が、2日間の思い出をよみがえらせる。

ようやく、AM6時過ぎに温泉に入浴しにいく、人の少ない温泉。 気泡風呂から大量に発生する泡が体を揺らす。
抵抗せずにゆらゆらとしている間に、疲れが癒されてきた。 
一旦、部屋に戻ってと思いながら指圧健康機が目に入る。 20分も全身を指圧してもらいと元気になってきた。
もう、数分、ここにいたら食事時間だな〜と思って、仕上げに中国四千年の足裏指圧機を....
あいたたたたた....なんて、思ってたけど、不健康な割には痛みが無いんだよね。
※高知では、マッサージを頼んで見たけど、我慢しないでいい程度でした。

マッサージタイムも終わり、レストハウスに移動して朝食を頂く。
 ここの朝食は珍しく、定番のウィンナーや目玉焼き、スライス肉などを、
 一人用の陶板プレートで焼いたり。 スクランブルエッグなど...
国民宿舎でこんな在宅な朝食がいただけるなんて。 いがいにいがい
でも、浴衣姿で朝食を頂いていたのは私一人だったなんて(^^*)

んで、宿を出発して、宇宙観測基地を見学...ちょっと時間があったので、内之浦周辺を散策するが火崎へ行くが道が滅茶苦茶狭いし、道路から見える風景は絶壁。(((><))) こわ〜 やっとの思いで脱出して観測基地へ

入口で見学を申し込んで各施設を繋ぐ緑に囲まれた道を走っていく。
 パラボラアンテナや海にそびえる山間にロケット発射場等を見ていくと、大型施設を見ていると地球防衛基地ってな感じ。
ひょっとして、サンダーバードが飛び出していっても、驚かないぞ〜(笑)
今回の鹿児島道中では、人間の英知や愚かさを知る旅であった。

海岸線を走り内之浦から志布志へと向かう。 海岸線から大きな石油タンク(志布志石油備蓄基地)が見えてくる。
現代の人工島ってな感じだったので、時々、車を止めて眺める。
くにの松原大崎・道の駅で休憩を考えていたら、くにの松原を抜ける道路が新しく出来ていて、気持ちよく走っていたら随分と通り過ぎた。 よかったんだか、わるかたんだか。 まぁ、いいかぁ〜

R228に合流してた所にあったコンビニで休憩する。 コンビには小さなスーパーといった感じの品揃えで、自分で作る弁当コーナー?の串かつが旨そうだったので購入。
串かつは旨かったし、唐揚げ棒も旨かった。 残念なのは家から遠い事かな? こういったお店が福岡にも増えるとうれしいんだけどね。

志布志市内に入ると、知っているお店が随分と閉店していて寂しかった。 日本は経済的に復活なんて言ってるけど、地方はまだ、まだ、冬の時代。
 一部、九州新幹線などで回復している町があるぐらいの印象
さて、以前、宿泊したダグリ岬を通過して、大きなリゾートホテルを横目に通り過ぎ。 
時々、JRと一緒に走る頃になると、2泊3日の鹿児島(薩摩&大隈半島)の旅も終わりをつげて、宮崎の海岸線を北上する旅へと変わる。

さて、串間市街地から都井岬へ
今回、宿泊しようか悩んでいた、湯ったり館を過ぎると、道路の付帯施設の駐車場に馬のレプリカがあったり、欄干の飾りが馬だったり。 都井岬への道筋も意外と楽しめる。

都井岬の料金場を過ぎると、道路沿いに紫陽花が咲いていたので、 所々で車を止めて、紫陽花をカメラに収めていく。
初夏でも涼しいのかな? 尾根沿いの草原に野生の馬が戯れていた。  写真が撮り難いのと、以前、立寄れなかった都井岬灯台へと向かう。
 この灯台は現役なのに中に入るのと、見晴らしがよかった。

野生の馬も猿も見れなかったと思って引き返していると、都井岬の宿泊施設のある場所に親子の野生馬がいて子馬は尻尾を振りながら寝ていた。
驚かさないようにと最大望遠で撮影していると、車が1台増えてカメラ小僧の老人版の方が接写命とばかりに近付いていく。(==)勘弁
折角、いいシーンを撮影していたのに、子馬は驚いて母馬の胸元に逃げ込んだ。
帰道は野生猿も発見してラッキーに思いながら、都井岬を後にする。

昨年の嵐の傷跡はまだ、まだ、回復してなく、
 ところ、どころ、交互通行になっていた。

都井岬で12時を過ぎていて、疲れからかおなかがゴロゴロとなっている。 食事は?なんて思いながら、時々、南国の風景。
引き潮なのか? 海岸線は鬼の洗濯板のような感じで砂浜ではなく、岩の海底であった。
海岸の形状なのか? 砂浜があるとパイロンのように車が路駐していて、
道路が彼らの庭といった感じで、道路で着替える者やサ−ファ−車の陰から飛び出してくる。
たまたま、マナーの悪い人達が集まっていたのかな? でも、これが常だったら取り締まらないのが不思議

南郷・道の駅より以北は昨年の夏に着たばかりなので、風景を眺めながら移動する。
 流石に、海岸線から見る風景は気持ちがよい。

油津港に立ち寄り、今回も堀川を見つけられずに通過してしまう。(TT)
そして、昨年、撮影中に雨が降り出して、心残りであったモアイ像のあるサンメッセ日南へに立寄る。
早速、カートを借りて、遠くからモアイ像を撮影するが、モアイ像に願いを込めて触る。
※現代の技術で作ったモアイ像なのでレプリカと言っているだけなんでね。
 願いが適うとの伝説があるので、みんなが何度もペタペタと触る。 シャッターチャンスがなかなかこない。

人が増えたので、地球感謝の鐘へと向かう。
 何度、訪れても、気持ちが洗われるなんて思っていたら、カートコースを塞ぐように止める若者が。
 駐車場を探しているのかな?なんて思って、私もカートに乗り込んで戻ってくるといない(TT)
通り過ぎる事はできないし、私の方を見ながらしらない顔。 強制排除と思っていたら従業員が移動してくれた。

私は、写真を撮りながらモアイ像広場へ。 人がいない間にと思うけど、カートがスピードアップしない。
後から来た人に追いつかれたけど、駐車場でスムーズにバックして入れたら、その方々も真似して四苦八苦
この間に、パシャ、パシャ、意外と、人が邪魔にならないように、又は、絵になるように撮影するには苦労する。
何しろカメラを構えている人のレンズに向かって、シャッターを押してくれませんか?なんていう人が多いからね。
もう一周、巡って、お気に入りのモアイ像をカメラに納める。

カートを返して、今日の宿泊地に向かおうとするが、おなかがグルグル、トイレに良くと下痢だけでなく血が.....
  この2ヶ月ぐらい、目茶、残業が多かったので疲れからかな?
まぁ、この旅ではコンビニでお握りを1個食べるぐらいなので、休憩を兼ねてカレーを食べる。
 日向灘を眺めながら頂くカレーは旨かった。

掘切峠で休憩して青島観光と思ったけど、体調が悪いのでパス。 宮崎市内に入らずに綾町を目指して進んでいく。
 汗で体がべたべたしていたので、高岡の温泉!?なんて思っていたけど、ルートから大幅に外れるので我慢。
 でも、安くて、素敵な場所らしいので、入浴すればよかった。

綾町に入るぐらいに、また、顔が青ざめる状況に....動けなくなら、十分に休憩できる場所がいいなと酒泉の杜へ
ここの温泉というか、酒風呂が目当てだったりする。
温泉に入って酒風呂に入っていると、体がぽかぽかしてきた。
 そういえば、日本酒を使ったお風呂って、美肌効果があるらしい。 ぬるめのお湯に4合を入れて入浴すると血行がよくなって身体が芯から温まるそうです。
 お酒は保湿効果もあり、アトピー性皮膚炎にもよいとか?
まぁ、何れにしろ、ぽかぽかして気持ちが良かったですね

今日の宿(きねずみ)の場所を地元に住んでいる知り合い。 知り合いが経営するペンションに予約を頼んでいたので場所を確認する。
事前に住所から場所を調べていたのと、珍しいログハウスキットで組上げた手作りの家なので、容易に見つかると思っていたら全然見つからない。
 しかたないので、川縁から絨毯を編むように探索するが発見できない。 川辺のはずが、とう、とう、綾城付近まで探索して見つからず。
腰を据えて探そうとした時に私に見舞いに来た知り合いに偶然にも出会う。 なんて、運がいいんだ。(ノT)うるるるるる
宿に到着して、1年ぶりのプチオフ会をする。 他には新婚さんと姉妹が宿泊していた。
そう、そう、食事はペンションのご夫婦が農薬を使わないで作った作物を材料を調理したもの。野菜を食べる音がシャキシャキと耳に響く。
残業疲れて血便が出ていただけに内臓に優しいご馳走で、段々と元気になってくる。
最近は、片手でマウスを操作しながら、箸の裏でキーボードをタタキながら、通勤時間にはコンビニの駐車場で食べ物を詰め込む事が多かったので、2時間もかけて食事したのは久しぶりだった。(^^q )

食事が終ると人形劇が始った。 NHKの流れるBGMに合わせて、3Dのグラフィックが踊るような感じで人形たちが踊っていったり、芝居をしていく。
小さい頃、近くの公民館や夏休みの体育館で見た人形劇
 時代が進み、TV番組で昔話を題材にした、影絵や人形劇を思い出す。 なつかしい〜 (ノ<)

人形劇が終わり、夜がふける前に食堂に置いている絵本や本を読みたかった。 しかし、さすがに徹夜続きの後に九州を一周している身。
睡魔が許さずに....部屋からでてこれなかった。 トントンというお風呂が開いた事を知らせる音で意識を戻し、汗を流して部屋に戻ると.....咽喉が渇いたと思い続けながらベットから出れずに寝てしまう。


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