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鹿児島〜宮崎・めぐりたび

翌朝もゆっくりと起きて、手つくりのパン。野菜などを頂く。ゆっくりとしながら朝食を食べる。
 胃腸の調子が良かったので、昨晩は飲みなれない人が飲むのは?なんて思っていたハーブティーを頂く。
やさしい味わいで、ハーブティーを始めて美味しいと思った。 砂糖などを入れていないのに、ほんのりと柔らかい甘さを感じた。
出発する前に絵本を読んでからと思いながら時計が出発を催促していた。 う〜ん、悩みながら9時に出発する。

以前、宮崎市周辺は十分に観光したので、心残りのある観光地を巡ることにした。
 西都を通り過ぎて、ひむか神話街道をパスして、川原自然公園から「木城えほんの郷」の案内板を頼りに、おまるかわ沿いに山奥へと進む。
 案内板は石河内小学校を指していたが、ホームページで見た施設がない。

駐車場に車を止めて、廃校になった小学校を利用した施設かな?なんて思って、周辺を散策するけど....今回も閉まっているのか(ノT)
なんて、思っていたら、道の上に方で人気がする。

この周辺でも散策しようと登っていくと、小学校の裏手に絵本の里があった。(^^ )よかったぁ〜
早かったのか、オープン前の掃除中といった感じでしたけど、自然に調和するように立っている施設に入ると、絵本の原画?がパネルになっていて壁にそって歩くと絵本が読める感じになっていた。
一番奥の森のえほん館の図書室は、幼稚園の図書室に迷い込んだ感じで、子供の頃、初めて幼稚園に行った、ドキドキ感を思い出した。
  そう、そう、このときは私一人でしたけど、図書室を散策していると、宮崎 駿監督作品の「おもひでぽろぽろ」のような感じで、
 私一人しかいなかったけど、元気な子は喜んで走り、大人しい子は床に寝転んでいる光景が見えた。
テラス側をのぞくと、図書室側が舞台になって、木々の下には木の椅子が、絵本の朗読とかするのかな?
なんて思っていたら、夜に化学発光体サイリュームを使ったペンライトをもった子供たちが影絵芝居を見ている風景を想像してしまった。 ひょっとしたら、森の妖精たちが.....
ん〜、昨日の宿といい、絵本の里といい、子供の頃のじぶんをつれて旅をしている感じ.〃^_^〃
 浪漫旅が好きな人間が集まって、綾町のきねずみや木城・えほんのさとに旅をするのも素敵だななんて思いながら、ここを後にする。

都農でR10号に移り海岸線を北上。
 次に目指すは、東都農駅付近にある。 私的に幻のチキン南蛮(笑)
 いつも、宮崎からの帰路で見逃してしまう。  サファーお勧めの「GRILL POPEYE」 ここのチキン南蛮が絶品とか!?
今回は絶対に食べるぞ〜と、出発前と宿でのリサーチで大よその場所を把握。
美々津に近い都農で喫茶店と思っていたのが大失敗で、今回は場所と、グリル・ポパイと思って探す。
まぁ、ちょっとやばかったけど発見。

チキン南蛮の大きさは、大きな手羽先といった... いや、いや、大きなチキンかつといった大きさ。
そして鶏肉を天麩羅にして、甘酢につけて、タルタルを掛けているだけなんですけどね。

肉は柔らかく、口の中で蕩けるといった感じ。
 タルタルソースが鶏のジュ〜シな味を受け止めて、甘酢が美味しさを強調。
言葉で説明するよりは、本当に食べて見て。 ツーリング目的地でもOKなぐらい美味しかった。

遅い朝食、早い昼飯にも関わらず、気がつくと無くなっていたチキン南蛮の味を記憶に残しながら再出発。
県が合併するまでは県庁があった美々津。 神話時代にはここから大和へと神々が船出した事から日本海軍発祥の記念碑がある
以前、訪れた時は嵐だったので写真を撮る為に立寄る。
美々津の町は武家屋敷ではないのに白壁の町並み。 県庁があっただけに民家や商家が建ち並ぶ。
港にでると台風一過の後だけに、漁港の風景はなんだかのどかであった。

日向市内で渋滞に巻き込まれたので、高千穂へ行くのにショートjカットする道がないか調べて見ると、
門川町から北川町に抜ける道をカーナビが示したので、そのとおりに走る。
最初はツーリングには最適な道と思っていたけど、次第に離合が大変だな?なんて思う道になってくる。
カーナビは県道49で抜けるように指しているけど、北方GCの案内板を発見。 
ゴルフカントリー倶楽部があるという事は、その付近までは綺麗な道があるはずだと思ってルート変更。
途中から広くて綺麗な道にでて北方町の役場付近にでる。

山々の色が川面に映え、ピンクの可愛い高千穂鉄道がことことと走る。
五ヶ瀬川沿いのルートは大好きなので旧道を走っていく。
いつものように、絵本の世界から飛び出てきたような吾味駅で写真を撮る。
※近代土木遺産らしく、素人の私が見ての橋の見本市のような橋です。

さて、いつものように日之影温泉駅・駅舎の2Fで温泉に浸かり。
 山々や川の自然を歌を聴きながら、ハモルように、列車や汽笛の音を聞いて疲れを癒そうと思っていたが....
まだ、まだ、通行止めであった。 どうにか行けないかな?なんて道を一生懸命探すが、車が通過するのがやっとの道しかないのでUターンして新道へとでる。 残念、無念( ̄ρ ̄)ハゥゥゥ
 そう、そう、高所こわいこわい病なのでレポートをしていないけど、日之影町は大きなアーチ橋が有名。
 ブルー色の橋の青雲橋、林道橋としては日本一の龍天橋、羽を広げたような天翔大橋が有名。赤い虹のような干支大橋など、
山々を繋ぐように建設されている橋は、ちょっとした見物です。

そして、高千穂に入り高千穂駅を目指す。一度は高千穂鉄道に乗りたいのと、
温泉が心残りなのでかわゆい列車に乗って日之影温泉と目論む。
が、しかし、人気があるらしく、周辺の駐車場は満車だった。 午後2時にもなるので素直に諦める(笑)

阿蘇経由で帰ろうと高千穂を後にする時に神楽酒造のトンネルの駅前を通過するとSLが...あれ?
最初は洋酒のように長期貯蔵したお酒を造ろうと廃線となったトンネルを利用した施設だった。
それが段々と観光地化して、久しぶりに訪れると、実際に高千穂鉄道を走ったTR300を利用した喫茶店
大正10年生まれのSLが展示していた。
へぇ〜、気がつかないうちに、高千穂・観光のシンボルが増えているんだぁ〜

高千穂から午後三時ごろに高森に抜ける。 月廻り温泉にしようかな?なんて思っていたが、
もう一つ、有名な温泉である高森温泉館に立寄る。
汗でべとべとで、疲れでふらふらの体を温泉で癒す。
 気温は真夏並に高いけど、露天風呂を通り過ぎる風は、涼しくて心地よかった。
月廻り温泉と比較して人が多いけど、休憩施設などを考えると、家族連れや団体はこちらがお勧めかな?

阿蘇内輪山の根子岳側を迂回する感じで阿蘇神社にでる。
 この近くからヤマナミハイウェイが始るけど、久しぶりに土日が晴れなので車の数が多い気がする?
渋滞に巻き込まれたり、阿保な中途半端に速い車に追われるのは嫌なので、阿蘇・国造神社から菊池阿蘇スカイラインへとでる。 城山展望所付近のくねくね道路は渋滞するので、意外と穴場だったりします。
その後は、大観望付近まで走って、南小国にあるプチトマトで昼食...晩飯?を頂いて。日田へ

久しぶりに松原ダムから日田方面のR212は大渋滞。 数百m移動するのに数分もかかるのでUターンして、県道12号から広域農道を走って日田経由で帰路に付く。


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