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「ミッションオイル」

 原付免許しか持ってない頃は、二スト車は分離混合オイルさえ入れていればよく、オイル交換が必要という知識さえなかった。 バイク好きな友人からそのように教えられていた。 初めて乗った原付をエンジンを焼きつかせて、シリンダーを割って初めてミッションオイル交換が必要だということを知った。 それからは、こまめにオイル交換していたけど、ガソリンスタンドで主に交換していた。
 でも、2台目のバイクの調子がおかしくなったとき、親の同僚のバイクが好きで人のバイクの整備までする人からガソリンスタンドのオイルはバイク専用じゃないからと言われたのがきっかけでバイク屋まで出かけて交換するようになった。 その程度だった。
 少し脱線するけど、もともと原付バイクの二段回右折が嫌で51ccのスクータに乗り換えようと考えて、自動車免許を取りに行くついでに、普通自動二輪を取りに行った。
 その時点でもバイクは便利な下駄代わりにつかっているだけだった。 オイルへのこだわりは、250ccの中古のバイクに乗っていた頃に高校生の頃からバイクに乗っていた友人が硬いオイルのバルボリン派? やわらかいオイルのカストロ派?と度々聞かれた。
 でも、バイクは便利な下駄代わりという僕がこだわるわけなく、たずねる方がおかしいと思った。 そんなぼくに、オイルへのふたり鷹という漫画の影響 又は、バイク大好きな彼らよりも平均走行距離の長いへんてこりんな経歴を持っていたので、暇な時はオイルについて、エンジンについて語られていた。 あぁ、僕も、機械いじりは大好きだったので、話を聞くのは好きだった。

それから2年後に、突然とこだわりがはじまる。
 最初は航続距離が長かったので、毎月オイル交換できるほどお金がなかったので、量販店でオイルを買ってきてから自分で交換を始めた。 自分で交換するようになった頃に、バイク屋さんでオイル談義があった。  他のみんなは走り屋だったので雑誌の知識だけでオイルを選択できると思った。
 でも、僕の場合は、ゆっくりと長距離走るタイプなので、参考にできるデータがなかった。 ないなら研究しようと色々な硬さのオイルを買ってきて、交換してはデータを取ってみた。 データをとるといっても、どこの急坂は何km/hでたとか、信号ダッシュで一定区間でkm/hでたとかなどの感覚的なものだけどね。 結局、僕の走り方、発進時点で急加速をして一定速度に達するとトップギアで走り、コーナー手前で急減速して、コーナーの出口を抜けると同時に急加速といった感じで走るので、エンジン回転に抵抗のかからないやわらかめのオイルが良いことに気が付いた。
 ※エンジンを高回転域で常用する人は、エンジンを守るために固めのオイルが良いらしい
 それからは5w−50の合成オイルを使っています。 でも、その後、5w−50のオイルは高いので、何か安いオイルで代用できないかさらに調べたら、オイルは純正品として合格している安い再生油でもいいけど、1000km〜2000kmごとに交換するのがベストでバイクも速く走ることに気が付いた。 一時期、リッターあたり200円のオイルを使っていました。 今は4000km/hを目安に純正オイルで交換しています。
ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/