TOP >> 電脳書斎

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「バイクでお昼寝」

  10年以上も昔のツーリングバイクは、ハンドルを枕にして足を後ろウインカーに掛けると少し状態を起こした感じで寝る事ができた。  よく、くわえ煙草でバイクの上に仰向けに寝転がり、風景を見ながら休息を取っているシーンは漫画やイラストに使われたものだ。

 思い出すのは、その頃のツーリングチームのリーダー。 たまには先頭以外で走りたいというのと、私も道に詳しいので先頭を走っていた。  小一時間も走っていると後ろがついて来ないのと、探している時に限って入れ違いというパターンが多く、一人だったので待つことにした。
 バイクを見晴らしの良い道路脇の空地に止めてバイクの上に寝転がる。  その日の疲れもあったので、うとうと、時々、トラックの振動で意識は蘇るが...夕焼けを眺めながら寝てしまったようだ。 
 しばらく夢の世界にいたが、その内にバイクも疲れたのか地面にゴロリと寝転がる。 私はその勢いで巴投げされたように、地面を転がって目が醒める。  呆然としながら時間を見ると、空地にバイクを止めて1時間半ほど経過していた。

 少し眠気覚ましの運動をしてバイクを起こして周囲を見るがだれもいない。 我侭なリーダーだったので、寝ている姿を見て見捨てていったのかな?  探していたら悪いのでもう30分したら一人で帰ろうとバイクの上に横になって待つ。
 目に飛び込んで来る、車のライトやSTOPランプがクリスマスツリーの飾りのように綺麗だった。

 30分経過して家に帰ろうとした所で仲間が一人来た。 2時間も逸れていたので事故?と聞くと、5km手前で食事していたとの事。 それも、私は気がつかずに走っているのに2番手を走っていたリーダーは追いかけずに、我侭な奴が悪いと言ってレストランで食事。A@@;
 このまま帰ろうと思っていたが、初めて参加した方もいたので、仲間と一緒にUターン...戻ってから何を言われたかはご想像に任せます。
ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/