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「生鮮食品・オンライン化…100円ショップに変化が?」

  不況といわれるようになってもう何年も経ちましたが、デフレ時代の象徴といわれたハンバーガーも、マクドナルドが59円バーガーを6月いっぱいで終了させるなど、ここにきて動きが見えています。  その一方で、デフレの影響で大きく売り上げを伸ばした100円ショップも、出始めた頃と較べてだいぶ様変わりしているようです。
東雲  「先日100円ショップに行ったら、インディーズのCDが売られていました(驚)。ある程度数が売れないと成り立たないのであれもこれもというわけにはいかないでしょうが、オリジナルの本や雑誌、ゲームソフトなども作っていて、100円ショップもだんだんすごい事になってきましたね(汗)。」
デジ之介「凄いですよ、100円ショップ。でも、都会の…と言うよりも、売り場スペースを確保できる郊外型の方が、とんでもなく凄い可能性もありますね。いかんせん、CDやら大工道具やら、『本当にこれも100円なんですか?』と聞いてしまいそうなものも沢山ありましたからね…。」

 100円ショップの品揃えもどんどん種類が増えてきて、少し前では考えられなかったものまで100円で売られています。CDや本が100円で買えるのも驚きですが、最近は食品が充実したところも少なくないようで、中にはこんなところも……。

デジ之介「今日行ったところは、どちらかと言えば食品系中心で、雑貨類はほとんど無かったです。正確には99円ショップで、結構、生鮮食品が多かったりもするんですよね。なので、普通の100円ショップよりも、遥かにリスクがありそうなんですが、反面、それだけに特色にもなっていますね。分量が少なめなので、一人暮らしの方にとっては、コンビニよりも安上がりかも知れません!」
東雲  「普通の100円ショップは生鮮食品をあまり売らないだけに、違いが際立ちますよね。そのうち他にも、衣料品中心とか色々出てくるんでしょうかね?」

 100円ショップの中でも、会社によって取り扱う商品に違いが出てきて、会社ごとの差別化が進んでいるようです。多くの会社が参入した結果、生き残っていくために独自性を出していく必要が出てきたという事でしょうね。
 その一方で、スーパーやパソコンショップが店内に100円均一コーナーを設ける事もあるのですが、100円ショップほどうまくいかないのか、長続きするところはそう多くはないようです。

田中  「100円ショップって、品数の多さも魅力ですよね。それだとある程度のスペースがないとダメですね。」
デジ之介「もともと集客数自体が100円ショップとは違うわけで、そんなところに100円の商品を置くくらいなら、他の商品を置いた方が採算が取れるって感じでしょうね。」

 競争が激しくなっていく中で、ある程度のスペースを確保できる大手企業か、独自のアイディアで勝負するところでないと、これからは100円ショップでも苦しくなってくるのかもしれませんね。
 そんな中で注目されているのが、ネット上で展開する100円のオンラインショップです。

デジ之介「WEBで本格的にやっているところは無いかな…と思ったら、関西地盤の『ひゃくえもん』と言うチェーンがやってまして、しかも、3,000円以上で送料無料とのことです。とは言え、100円ショップで3,000円は、かなりの量ですね(汗;;)。でもでも、品揃えも結構あるので、見ていると欲しくなったりもしますね。」

 ひゃくえもんの他にも、調べていくとオンラインの100円ショップはすでに結構な数のお店が出ているようです。オンラインショップ自体が競争の激しい状態だけに、100円ショップと結びつくのは必然だったのかもしれません?

東雲  「なるほど、もうこんなお店もあるんですね。オンラインショップなら店舗を構える必要がありませんし、人件費も安く抑えられるので便利ですね。万引きもありませんし(苦笑)。」
デジ之介「いや、逆に、実際には沢山100円ショップがあるにもかかわらず、オンラインではまだ少ないのは、おそらく利益的にはギリギリか、手間を考えたらお店の方が全然楽…なんて状況かも知れません?」

 今はまだどこの会社も試行錯誤の状態が続いていますが、100円ショップの大手であるダイソーも店内の一部に200円の商品を置き始めたように、ただ何でも100円というだけでは通用しない、それ以上の価値が必要になってきたという事かもしれませんね。
 それにしても、冒頭のマクドナルドの件もそうですが、デフレが解消されつつある割には、景気が上向いているような気がしないのですが……。

・ダイソー  http://www.daiso-sangyo.co.jp/
・SHOP99  http://www.shop99.co.jp/
・ひゃくえもん  http://www.rakuten.co.jp/hyakuemon/
・なんでも100円ドットコム  http://www.rakuten.co.jp/nandemo100yen/
・100円八百屋  http://www.100yen-yaoya.com/

おこた:私の知っていた100円ショップは既に無くなってました。 残念。 
 また、昔の100円ショップオリジナルの品物は質が悪く、在庫品流れの物を探しに通っていた頃もありました。 何せ小売価格が500円以上の品が100円で手に入っていましたからね。
 今ではそんな事は少なくなりましたが、逆にオリジナル製品も品質が上がり実用的な品物が増えましたよね。 最近では透明シールに写真を印刷して100円ショップで購入した製品に貼ることでオリジナル製品を作る方も増えています。 みなさんも如何ですか?

提供:デジろぐ

ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/