TOP >> 電脳書斎

×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×


「続々登場する「懐かしのオモチャ&お菓子」」

 気がつけば時代はすっかり21世紀、インターネットの普及や携帯電話など、少し前には考えられなかった技術が現実のものとなっています。
 その一方で、20世紀を懐かしむような商品が次々とヒットしていて、懐かしビジネスとでもいうような市場を作りつつあるようです……。

おこた 「小学生の頃、子供の科学という雑誌などを買っていた頃を懐かしく思い出しました。そんな頃を懐かしみながら、本格的に科学を勉強という『大人の科学』というのがあるみたい。これ、作るのが好きな人は、面白いと思いますよ。」
田中  「そうそう、これは子どもの頃に『学研の科学』で育った人をターゲットにしているという話でした。前にデジろぐでも話題になったデアゴスティーニの本などと共に、本屋さんでも売れ筋の商品らしいです。」

 学研の公式サイトでラインアップを調べてみたところ、蓄音機やロボットなど種類も色々あって、まさに『学研の科学』の大人版という感じ。中でも1976年に発売された実験キットを復刻した「電子ブロック」が、当時遊んだ方やほしくても買えなかった方に好評なようです。

東雲  「初期の野球盤が限定で復刻されたり、昔のおもちゃやグッズを復刻させるのって最近増えていますね。昔懐かしさで買うのを期待しているのだと思いますが、その当時を知らない人にとっては、逆に新鮮かもしれません。」

 そのままの形で復刻させた商品の他にも、バンダイでは『ぼくの小学校』という、小学校時代の机やランドセルを再現したカプセル入りフィギュアのシリーズを販売していますし、昔のヒーローや乗り物などをフィギュアで再現したグリコの『タイムスリップグリコシリーズ』も、好調に売り上げを伸ばしています。
 おもちゃやおまけに限らず、最近はCDやテレビ番組を見ても、昔の作品をカバーして作り直したり、一度解散したグループが再結成したといった話題が目立ちます。もはや日本の経済は、懐かしビジネスが支えているといっても過言ではないかもしれません?
 その分話題性だけを狙ったような、安易な復刻も増えてきているようで、少し話題になったかと思ったら、そのまま消えてしまう場合もあるようで……。

デジ之介「CDとかの話の時もそうでしたけど、やっぱり、新しいものを考える余力が無いと言うか、何と言うか…。たぶん、新しさを産み出せていないのかも知れません?」

 昔のよいものを復刻させるのも大事な事だとは思いますが、ただ昔を懐かしむだけではなくて、新しいものを生み出す事につながっていかないと、それだけで終わってしまいますよね。
 今から何十年か過ぎた時、今の時代を懐かしんで復刻してくれるような物を、何か作り出せているでしょうか……?

・タイムスリップグリコシリーズ  http://www.ezaki-glico.net/chara/timeslip/
 (江崎グリコ http://www.glico.co.jp/ 内)
・商品情報 ぼくの小学校 
http://www.bandai.co.jp/products/items/item0000002629.html
 (バンダイ http://www.bandai.co.jp/ 内)

大人の科学などの雑誌はこのサイトで購入できます。
大人向けにアレンジされていますので、昔を懐かしがって作ってみては如何でしょうか?

提供:デジろぐ

ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/