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ねむの木をどこまでご存知ですか?

  まずは、こちらの写真をご覧下さい。
 

おこた「(山口県)萩より山手の方に行った所にある、長戸峡に行って来ました。ドライブ中に気になった、小さなほうきのような花。これはなんという花なんだろう?」
miffyちゃん「あ、この花は、(宮崎県)木城の山の中にもあちこち咲いていましたよ。木に咲く花ですよね。残念ながら、名前はわかりません」

 写真の花が何なのか、デジろぐ倶楽部のメンバーもなかなかわからなかったのですが、発見したのはデジ之介でした!

デジ之介「これ、大きさは全然違うのですが、おじぎ草に似た感じがするなぁ…なんて? と思ったら、発見しましたよ! どうやらねむの木っぽいです! あの独特な葉っぱの感じで、ピンと来ました。名前は聞いたことあったんですが、こんな花だったんですね!(驚く)」

 ねむの木とおじぎ草が似ているのも無理のない話で、どちらも同じマメ科に属していて、非常に近い位置に分類される植物なんです。ねむの木は夜になると、おじぎ草と同じように葉っぱを閉じる特徴があります。その姿が眠っているように見えるので、ねむの木と呼ばれるようになったのだそうです。

デジ之介「ちなみに英名は『シルクの木(Silk Tree)』らしいのですが、こちらは花の肌触りから来ている…なんて話もあるようですね。さらに調べたら、強引に触れば葉を閉じることがあるそうですが、それはストレスになるのでダメです!」
miffyちゃん「え”〜、これがねむの木だったんですか! ねむの木って、美智子皇后が書かれた『ねむの木の子守歌』から一般に知られるようになりましたよね。ねむの木という言葉は、何となく優しいイメージですよね」

 ねむの木という言葉は、子守歌の他にも肢体の不自由な子供たちの療護施設である「ねむの木学園」などもあって、花そのものよりも名前の方が有名かもしれません?

おこた「凄く勉強になりました。しかし、インターネットを使い出すと、こんな感じで色々と人に教え、教わって、交流が深まって行くといった良い見本になってしまいましたね」
デジ之介「ですね!(つくづく) かく言う私も、ねむの木の名前と実物が初めて一致しましたので、とっても勉強になりました」

 名前のわからない花から始まって、子守歌やねむの木学園にまで話が広がって、色々な知識が身につきました。このように人同士の交流を通じて、自分の知らなかった世界を知る事ができる事こそ、ネットならではの楽しみかもしれませんね!

・木になる話 ネムノキ  http://www.itcringyo.com/column/column30.html
 (伊藤忠林業 http://www.itcringyo.com/ 内)
・LUNCH BOX  http://columbia.jp/lunch/
 (コロムビアミュージックエンタテインメント http://columbia.jp/ 内)
・ねむの木学園  http://www.nemunoki.or.jp/

提供:デジろぐ

ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/