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ウィルス対策はしていますか?

   仕事やプライベートを問わず、パソコンをずっと使っていると、どうしてもコンピュータウィルスに対して無関心ではいられません。対策の仕方は人それぞれでしょうが、いつ感染の危機が来るかわかりませんから、少なくとも用心だけはしておきたいですよね…。

●東雲
「何気なくPCを立ち上げて、いつものようにメールチェックすると、普段10〜20通程度の着信なのが、いきなり65通も(驚)。しかもそのほとんどが、ウィルスメールの配信遮断の報告でした。どうやら『Sobig.F』というウィルスが出回っているようで、明らかに怪しいメールも混ざっていたので慌てて削除しました。これまでそういうメールはあまり来なかったのですが、こんな事があるとさすがに慎重になりますね(汗)」
●おこた
「ウィルスって怖いですね。韓国のネットワークをダウンさせてしまって、かなり話題になっていましたが、アメリカでは原子力発電所の監視システムを5時間近くにわたってダウンさせたらしいですね。原因は監視用とインターネットアクセスLANが同じだった事らしいです。何事も無くてよかったですね。それから、MSBlastがニューヨーク市の大停電に影響した可能性がある状況証拠があるそうです。サイバーテロって、相手のホームページを改竄したり、WEBサーバーをダウンさせるだけかと思っていましたが、今では社会生活に密接に関係あるサーバーがダウンするといったレベルまで進んでいるのですね。(@@A」

 ニュースなどでも度々騒がれるように、常に新しいウィルスが作られていますから、ウィルス対策のソフトを導入したりしても、すぐに古くなってしまうという問題もありますね。しかも最近のウィルスは、その手口もどんどん巧妙になっているようですし。

●東雲
「送信者アドレスの中に友人のアドレスが入っていたので、心配になってML経由で連絡を取ったのですが、どうやら無事だったみたいです(安堵)。アドレスを詐称するそうで、送信者として表示されるアドレスは直接には関係ないみたいなんですね(汗)」
●miffyちゃん
「という事は、知っているアドレスだからって、安心して開けてはいけないわけですね」
●デジ之介
「送信元アドレスが別々でも、もし遮断メールに記載されている送信元のIPアドレスが一緒なら、その可能性が高いです。要は最近のウィルスって、未読のメールの送り主に対して、そのパソコンに保存されている別の未読メールの送り主を語って、大量に送りつけるなんてものもあったりしますので、たった1人が感染したとしても、膨大な量のメールが舞い込んでくることもありますね」

 メールの送信者欄が知っている人のアドレスになっていると、気になってついつい開いてしまいがちですよね。それに大量のウィルスメールや遮断の報告が届くと、いちいち破棄するだけでも結構な時間がかかりますね。ましてサーバやプロバイダにかかる負担は、個人のものよりさらに大きいであろう事は容易に想像できます。

●おこた
「そういえば、昼休みにデジろぐHPに入れませんでした。今は見れますけど、ウィルスの影響かな?」
●デジ之介
「今のデジろぐのWEBサーバーの実体はDCNさんなのですが、メールはNTT-PCですね。でも、見られない…に関しては、もしかしたら、(デジろぐ以外で)ウィルスメール大量配信のおかげで、パンクしていたのかも知れません。要は、不幸のメールで郵便局がパンクするようなもんですかね。こちらは実際にはあり得ないと思いますが、ネットの場合は、往々にして起こりがちですね」
●東雲
「なるほど、そういうところにも影響が出るんですね(汗)。個人のPCが被害を受けるのももちろん問題ですが、サーバーがパンクしたりすると、より広い範囲に被害が出る分深刻ですね」

 ウィルス対策には色々な方法がありますが、一般的なのは専用の対策ソフトでしょうか。他にもメールサービスの中には添付ファイルにウィルスがないかチェックしてくれるものや、同じアドレスからの大量のメールを自動的に取り除いてくれるものなど色々ありますので、こうした機能を組み合わせるとかなりの効果が期待できます。

●デジ之介
「メール経由のウィルスに関しては、プロバイダーのウィルスチェックサービスである程度防げて、WEB経由のウィルスに関しても、IEのセキュリティの設定で、ActiveXコントロールとプラグインの部分を全部『ダイアログ表示する』にして、逆に、スクリプトのところのアクティブスクリプトは『有効にする』で危なそうなのを排除するようにすれば、ある程度は防げるかな…とも? ただこうすることで、フラッシュの表示も、いちいちダイアログが表示されちゃったりするので、面倒と言えば面倒だったりもするんですけどね」
●おこた
「コンピュータ管理者の友人によると、ウィルスについての相談が多いらしいですね。特に気になるのはTVや新聞で普通の話題として報道されているのに、未だに英語文、かつ心当たりの無い内容なのに添付ファイルを開いて感染する方が多い事です。開く前に相談してくれても良いのにな? とぼやいていますよ」

 どんなに対策に力を入れていても、添付ファイル付きの怪しいメールを開いてしまってあっさり感染、というパターンも多いみたいです。さらに、中にはこんな極端な例も…。

●おこた
「2000年の頃、Happy99が世界的に落ち着いてから1年後にウィルス駆除ソフトを入れているのにも関らず、施設内での広がり方や同じPCが何度も感染したりと感染力が凄まじいので調査したそうです。その方のお話によると、原因はウィルス自体が『この花火を打上げるソフトって綺麗だよ。見て♪』と手渡しで広がっていた事でした(驚)」
●デジ之介
「流石にウィルス自体を広げることは身近では無かったんですが、反面、編集者時代、まだメールでの原稿やり取りが一般的ではなく、フロッピーやMOでやり取りしていた時代は、広がりがありましたが、MACのウィルス自体、ほとんど少なかったので、そんなに大きな被害は無かったですね、そう言えば!」
●おこた
「ウィルス情報はかなり出回っているので、無闇に案内をしないようにして、必要な場合はサイトに記述するといった配慮も必要かもしれません。というのも、MLやメールマガジンで『ウィルスが発生しました・みなさんに注意』といった文書が流れるのですが、場合によっては数十通の警告文を頂く状況が生まれて、チェーンメールを目的にしたなんちゃってウィルスかとも思ってしまいます」

 ウィルスに関しては、知らないうちに自分が加害者になっている事もあるだけに、被害の広がりを防ぐためにも、モラルだけでなく知識も必要になってきますね。ウィルスを作るような人がいなくなれば、対策自体が必要なくなるのでしょうが、実際にはそうもいかないだけに、自分のPCは自分で守らないといけない時代なんですね…。

・目指せ! 買い物の達人 パソコン・ブロードバンド  http://tonic.jp.to/cgi-bin/dejirogu/s_pc.cgi
・MMI-eSHOP  http://www.rakuten.co.jp/mmi-eshop/
・デジータダイレクト  http://www.rakuten.co.jp/digitadirect/
・IPAセキュリティセンター(IPA/ISEC)  http://www.ipa.go.jp/security/
 (IPA(情報処理振興事業協会) http://www.ipa.go.jp/ 内)
・シマンテック・ワールド・ワイド・ホームページ  http://www.symantec.com/region/jp/
・トレンドマイクロ  http://www.trendmicro.com/jp/
・ネット・セキュリティ  http://www.netsecurity.ne.jp/



提供:デジろぐ

ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/