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イワシは高級魚? 気になる魚の値段

   時代の流れとともに、物の値段は変化していきます。魚だってもちろん例外ではありませんが、ここ数年はイワシが不漁らしく、値段もどんどん上がっているようです。イワシといえば大衆魚というイメージが強かったですが、いつの間にかすっかり高級魚になっていたようで…。

●おこた
「そういえば、イワシの値段が高騰していて、タイを超える事もあるという記事を見ました。魚嫌いな私でも、鰯の加工品は食べるのに、最近、見かけなくなったと思いきや…。水産庁漁場資源課は『水温変化などが原因とされるがはっきりしない。たとえ環境が好転しても親魚がいないので、急に戻ることはない』と分析するようですが…」
●東雲
「そういえば、最近イワシを食べていないような…。そんなに高くなってしまうと、さすがに手は出ませんね。しかし、イワシが高級魚になるとは(汗)」
●LEE
「うちの息子は、秋刀魚先日食べさせたら、『これはこの間外でたべた秋刀魚定食(そもそも子供が外でチョイスするには渋いメニューだ…)の秋刀魚ほど油がのっていない」と文句。…こりゃ秋刀魚自体もあるけれど、七輪でも買ってこないとだめかしら…」
●東雲
「確かに渋いチョイスですね。イワシも今は値上がりしているようですし、この先サンマも、高級魚になるかもしれませんね(困)」
●LEE
「秋刀魚も、高級魚化していくのかもしれません。そもそも、段々魚自体食べる人が減ってきている。お寿司は別にしても。だから、需要少なくなると取る量も減りますしね」
●おこた
「でも、僕らが生まれた頃には鯛やマグロは高級魚でしたが、昔は下魚だったのでは?」
●デジ之介
「結局、値段なんてものは、後で勝手に決められるんですよね。時代背景によって、全然変りますし…」

 その時代の収穫量や流行などによって、物の価値は変わりますから、これから何十年も先には、大衆魚と高級魚の区別が、今とはすっかり逆になっているかもしれません?
 さて、今の高級魚といえばフグが代表的です。フグというと高級、というイメージが定着していますが、実際においしいと思うかは、どうやら人それぞれのようです?

●りん
「突然ですが、昨日、生まれて初めて、ふぐの刺身というものを食べました。薄い薄いとは聞いていましたが、本当に薄いんですね。でも、思ったより歯ごたえはありました。が、さして『おいし〜!』というものでもなく、おそらく今後、自分から率先しては食べないでしょう」
●miffyちゃん
「おお”、ふぐ刺しは、二十数年前に一度だけ食べた記憶がうっすらとありますが、お皿の模様が透けて見えるほどの薄さだった事だけを覚えています。そうですねぇ…。もっと安ければ考えますけどね」
●りん
「スーパーでもときどき見かけますよね。すっごく薄くて、ちょびっとしか入っていないのに、すごく高い。いつも、その目は素通りして、見た目が似ている(?)鯛とかを購入してます(笑)」
●デジ之介
「おぉ、これはボクが食べたくないものじゃないですか(笑)! 居酒屋でフグ雑炊とか、その程度は食べたことがあるんですが、個人的には、何で毒があるものを食べるんだ! でして、飛行機が空を飛ぶぐらい、納得がいかない話です(冗談笑)。でも、養殖ものは毒が無いらしいです?」
●りん
「だとすると、キモで”毒見”をすれば、天然モノか養殖モノかがわかるわけですね! そんな勇気、ないですけど(笑)」
●東雲
「調べたところ、養殖のフグはえさが違うので毒はないみたいです。ちなみにカワハギは『毒のないフグ』という別名もあるそうで、食べるならこちらの方がいいかも(笑)?」
●デジ之介
「なるほど! でも、これ、全然別のもんじゃないですか…(苦笑)」

 確かにカワハギとフグはどちらもフグ目に属する仲間ですし、カワハギもフグに負けないくらいにおいしいそうですが、イメージはフグとかなり違う気もしますね…。
 値段の高い魚のお話が続きましたが、その一方では値段が下がっている魚もいるわけで、今は輸入品に押されて、国産の鮭が値崩れしているようです。

●デジ之介
「昨日の日本テレビのニュースで、海外の養殖サーモンに、日本の天然モノの鮭が完全に負けてしまっていて、もはや、一匹100円ですら売れず、起死回生の手段として、ヨーロッパに輸出を検討中と言う状況みたいです(驚)」
●miffyちゃん
「今は、鮭の切り身も安いですし、丸ごと一匹売れる時なんて、年末の時くらいでしょうからね。スーパーの魚売場で安く売っている切り身は、外国産がほとんどですね」
●東雲
「鮭は好きなので、家でも焼いたり汁物に入れたりしてよく食べていますが、100円でも売れないとは勿体ない…」
●デジ之介
「切り身自体の需要も減っているので安くって、結局、余ってしまって廃棄同然で一匹売られているらしいそうです(涙)。やっぱり、安くしか売れないとなると、そうなりますよねぇ…。鮭を放流していたのは、いつの時代やら。と言うか、このままですと、絶滅しちゃう危険性も、あるかも知れませんよね、日本の鮭…」
●東雲
「そのうち国産の鮭は高級化して、値段が上がるかもしれませんね。そうなったら、急に売れ出すかもしれません(汗)?」
●miffyちゃん
「魚だけではなくて、何でも安ければいいという風潮になってしまうと、国産のものは太刀打ち出来ませんね」
●デジ之介
「しかし、すずめにせよ、めだかにせよ、結局、居なくなってから騒ぐんですよね、何とかしなきゃ…って(嘆)」

 人の好みや流行は変わりますが、こうした需要の変化が、場合によっては生態系にまで影響を与えかねませんから、魚をとるにしても育てるにしても、慎重に行ってほしいですよね。人間の都合で値段が変わるというのも、当の魚たちにとっては迷惑な話でしょうし…。

・目指せ! 買い物の達人 グルメ  http://tonic.jp.to/cgi-bin/dejirogu/s_gourmet.cgi
・海の幸! みえぎょれん  http://www.rakuten.co.jp/miegyoren/
・下関海峡新感鮮  http://www.rakuten.co.jp/kaikyo/
・愛媛天然活魚の百貨店「濱屋」  http://www.rakuten.co.jp/ehime-hamaya/
・小樽・海産物専門店小町商店  http://www.rakuten.co.jp/otaru/
・函館直送! さかなのキタイチ  http://www.rakuten.co.jp/kitaichi/

提供:デジろぐ

ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/