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お正月の定番・おせち&お雑煮特集

   お正月といえば駅伝やサッカーなどのテレビ番組、お年玉など定番の行事が目白押しですが、中でも欠かせないのが、お正月に食べるおせち料理とお雑煮の存在です。最近はコンビニなどでも予約注文ができますし、お正月の風景もだいぶ様変わりしてきたかもしれませんね。

●東雲
「考えると、年末年始ってコンビニの予約商品系が重なるんですね。クリスマスケーキにお歳暮に年賀状印刷…。おせち料理もありますし(汗)」
●miffyちゃん
「おせちもあるんですが、うちは毎年おせちは手作りなので、これは予約対象になっていないんです。おせちを手作りするといっても、数の子とか焼豚とか、簡単なものだけですけどね」
●東雲
「うちもそんな感じですね。数の子と紅白のかまぼこ、あとお雑煮くらいでしょうか」
●miffyちゃん
「そうそう、あと、無くてはならないのが『からしれんこん』なんですよ。暮れにはこれを買いに、宮崎市の市場まで行きます。この市場の中にあるお惣菜やさんで売っている『からしれんこん』は美味しいんですよ」

 家や地域によって、おせち料理の内容も色々と変わってきますから、違いを較べるだけでも面白いですね。もっとも、今ではスーパーに行けば黒豆や伊達巻なども買えますし、家で全部の料理を手作りされるご家庭は、少なくなっているかもしれません?

●miffyちゃん
「でも、近頃はスーパーも元旦から営業していますので、おせちを作る意味合いが随分と薄れてきましたね。逆に、有名ホテルの超高級おせちが人気だったりしていますね。こういうセット物だと、好きな料理でも少ししか入っていないので、やっぱり物足りませんから、数の子などは別に作る事になりますね」
●デジ之介
「あ、そう言えば、最近、テロやら不景気やらで、お正月、家に居る人が多いようで、高いおせちが売れてるんでしたよね。我が家の場合、セットを基本にして好きな料理は別に用意する、なんて感じでやってますね、昔から。元々、外食やら外出やらしないので、そう考えると、我が家らしいなぁ…と(笑)」
●東雲
「うちの場合だとセットよりもむしろ、数の子や煮物など、食べたいものだけ用意するという感じでして、時にはカニやお刺身もあったりして、もはやおせちと呼べるかどうかも…(苦笑)?」
●miffyちゃん
「カニやお刺身があれば酒の肴にはもってこいですし、調理の手間もかかりませんから、主婦にとってはこういうものの方がありがたいですね」

 お正月はお酒を飲む機会が多いですから、おつまみに向いたものの方が喜ばれるのかもしれませんね。それにお正月は、あまり献立を考えたり料理したりというのも大変ですから、その意味でもおせちの存在はありがたいといえそうです。

●デジ之介
「一応、我が家の場合は、お正月ぐらいはラクに楽しもうよなんですよね。だから、基本的にはおせちとしての存在が大きいわけで…(笑)」
●東雲
「おせち料理自体、台所に立たなくていいように保存の効くものが中心になっていると聞きますから、むしろおせちに近いのかもしれません(笑)? 最近はコンビニやファミレスも元日から開いていますが、せっかく年に一度のお正月なのですから、いつもと同じでもつまらないですよね」
●デジ之介
「元々は、お正月にノンビリするための料理がおせちですよね?」
●miffyちゃん
「うちの夫も『刺身と数の子さえあれば、俺はいい』と言いますので、ホント楽です(笑)」

 おせち料理も一見昔から同じなようで、その内容は時代ごとに変わりつつあるのかもしれませんね。これから何年も先に、おせち料理がどのように変わっているのか、今から楽しみな気もします。
 さてお正月といえば、おせちの他にお雑煮も忘れてはいけません。こちらもおせちに負けないくらい、各地で色々な違いが出ているようです。

●おこた
「さて、雑煮ですが、地域によって変わるようですね。もちが丸、四角と違ったり、凄いところはあんこ餅だったりします。汁も味噌汁(赤・白と違うし)や澄し汁だったりします。出汁のとり方を入れると…、覚えきれないぐらいです。餅の代わりに、豆腐等を入れる所もあるようです。よく、漢字を見ると、雑多な煮たものってな感じだから仕方ないのかも知れませんね」
●東雲
「おせちもそうですが、お雑煮も地域差が出るので面白いですね。同じ地域でも、家によって違ったりしますし」
●デジ之介
「こっちは醤油味ですが、でも、美味しい味噌を使ったり、赤だしで風味を添えたり…なんてのも美味しいんですよね」
●おこた
「私の家は、干し椎茸と昆布をベースにして、いりこで出汁をとります。そして、大根、ごぼう、人参、白菜、かまぼこに、戻した椎茸と昆布でお吸い物を作ります。食べる時は、もちを焼いてから入れて食べます。これが基本で、野菜が両親の気持ち次第で、里芋が入ったりと色々と加わるぐらいかな? ほとんど和風のポトフ状態で、具材を多めにだされると、野菜のごった煮? と思ってしまいます」
●東雲
「うちの場合、具はおこたさんのところと大体同じですが、おもちを煮るので汁はドロッとしています。煮すぎるとおもちが溶けて、鍋の中でドロドロになったり(笑)」

 地域やご家庭によって、お雑煮の内容に違いはありますが、お正月の時期に食べる、お餅や色々な具を入れた汁物という点では共通しているといえそうです。そもそもこのお雑煮には、いったいどんな起源があるのでしょうか?

●おこた
「雑煮の由来を調べてみると、餅・大根・昆布・いりこなどの雑多な食材を煮た料理という意味みたいですね。中には臓腑を守る為の食べ物を一緒に煮込んだという説とか。ただし、最初の頃は雑煮を正月に食べる事はあっても、元旦料理という分けではなかったようで、例えば、島原名物の具雑煮ですが、島原の乱の時、天草四郎が篭城する際に、山や海から様々な材料を集め雑煮を炊いたのが始まりだそうです」
●東雲
「なるほど、元々お正月と直接の関係はなかったんですね。それがお正月の定番になったのは、やっぱり保存がきいて作りやすいからでしょうか?」
●おこた
「私の想像ですが、新年に仲間が集まって、山や海で採れた物を神様に感謝しつつ、一つの鍋で一緒に煮た料理という事が始まりかな? または、今年、一年、健康で過せるようにとの思い。それと正月は家事もお休みできるようにと御節料理が存在するように、元旦に食べるシンプルな鍋料理というからみもあって正月に雑煮を食べるようになったのかも知れませんね。このあたりは、私の勝手な思いですけど」

 おせち料理もお雑煮も、お正月の時期にしか食べないものですから、どちらもこの機会を逃さずに味わいたいですね。年に一度の定番メニューだけに、徹底的にこだわってみるのもいいかもしれません?

・カニ市場「北国からの贈り物」:ギフト・海鮮おせち  http://www.rakuten.co.jp/snowland/407729/
・グルメ屋本舗  http://www.rakuten.co.jp/gurumeya/
・初春お雑煮アンケート結果報告  http://www5.ocn.ne.jp/~sfurrow/gensan/zouni03/result.html
 (Straight Furrow http://www5.ocn.ne.jp/~sfurrow/ 内)

提供:デジろぐ

ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/