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「アジア大会だけじゃない! フェスピックに注目」

 先週のデジろぐ倶楽部便りで、辛島さんの近況に「フェスピックの開会式等を見に韓国の釜山へ。」とありましたが、フェスピックって何だろう? と思ったところに、辛島さん自ら補足してくれました。
 ☆辛島  「パラリンピックというのは障害者版オリンピックのようなものですが、問題として車椅子や義足などの技術力で結果が左右されることがあります。フェスピックというのは東南アジアを中心に発展途上国が主催国となって開催する大会です。」 フェスピックは1975年に大分で最初の大会が行われ、今年の第8回大会は、現在アジア大会が行われている韓国の釜山が舞台です。
 辛島さんの指摘するように、パラリンピックでは資金や技術力のある先進国がどうしても有利になってしまいがちですが、障害者スポーツや福祉の普及を主な目的としたフェスピックには、回を重ねるごとに途上国を中心に多くの国や地域が参加していて、今年も多くの参加が見込まれています。
辛島  「パラリンピックのように華やかではありませんが、商業主義になりがちなオリンピックやパラリンピックとは違った真のスポーツ大会だと僕は思います。」
というのも、もっともでしょう。 ただ一つ残念なのは、それだけ大きな大会であるのにもかかわらず、マスコミの注目度があまり高くない事でしょうか。アジア大会ももちろん大事な大会ですが、フェスピックにももっと注目してほしいところですね(願)!
 ・財団法人日本障害者スポーツ協会  http://www.jsad.or.jp/

提供:デジろぐ

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