TOP >> 電脳書斎

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「ハリポタを探せ? 古本屋の舞台裏」

 超人気シリーズの最新刊「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が発売されて、早くも一週間が過ぎました。今月末には劇場版の第2作も公開されるとあって、これまでに出た既刊も売れ行き好調のようです。 それにしても、あれだけ売れているのだから、古本屋に行けば安く買えるのでは? と思うのですが、なかなかそうもいかないようです。
 ☆田中  「ハリー・ポッターの場合、どういうわけかBOOK・OFFには古本が出ないんですよね。店に聞いたところ、ハリポタは、ほとんど入って来ないので取り扱っていないという返事で、入荷してもすぐ売れてしまって、店頭に並ばないのだそうです。」
 古本屋というと、薄暗い店内に古本特有の匂いを思い浮かべそうですが、お話にあったブックオフは日本全国にチェーン店を展開していて、清潔さを強くアピールしています。100円コーナーにも豊富な本を揃えていて、思わぬ掘り出し物が見つかる事も。
   ところでこのブックオフ、売られている本の中には出版社から直接買い取った在庫本も混ざっていて、古本どころか新品という事も。 出版社は売れ残った本を倉庫に抱えていますが、売れる見込みのない本は置いていても場所を取るだけなので、時期を見て裁断処分されてしまう場合がほとんどです。それを考えれば、出版社にとって多少の損になっても、店頭に並んで読まれる機会がある方が著者にとっても、そして本にとっても幸せかもしれませんね。
 ☆ひらくん「それと古本屋さんにハリーポッターが出回らない理由ですが、おそらくみんな手放したく無いというのが実際のところでしょうね。読者に愛されている証拠でしょう。」
読者あっての本ですから、それが何よりの理想でしょうね。

 ・静山社 http://www.sayzansha.com/
 ・ブックオフ  http://www.bookoff.co.jp/

提供:デジろぐ

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