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「ザリガニ復活? アイガモ農法が田んぼを変える」

 昔に較べて、自然がなくなったという事がよく言われています。昔はどこにでもいたスズメ、どじょう、ザリガニといった生き物も、最近ではあまり見かけなくなりました……。

田中  「ザリガニなんかもレッドデータ−ブックに載っているそうですね。 どじょうやザリガニは、水田で農薬を使うからでしょうね。」

 ニホンザリガニの他にメダカなども絶滅が危惧されていて、特に田んぼでの農薬使用が強い影響を与えているようです。
 環境や健康への影響から、無農薬・減農薬の農法が注目されていますが、その中でもこの頃話題なのが、田んぼの中にアイガモを放つアイガモ農法です。
「ザ!鉄腕!DASH」(日本テレビ系)など、テレビでもよく放送されるのでご存知の方も多いと思いますが、アイガモは田んぼの中にいる害虫や雑草を食べてくれるので、農薬や除草剤を使わなくても米作りが可能ですし、糞は天然の肥料になります。特に無農薬農業では害虫や雑草の処理が一番の問題で、手作業で処理をすると大変な時間と労力がかかってしまうだけに、自分で食べてくれるアイガモ農法はその手間も軽減してくれます。
 お米作りの抱える問題については、今年3月までNHK教育で放送されていた教育番組「おこめ」でも詳しく紹介されています。番組HPではクイズやゲームなどをまじえて、農作業の現状についてわかりやすく学ぶ事ができます。ちなみに、アイガモは小さいザリガニなども食べてしまうそうなので、ザリガニが育つのも大変そうではありますが……。

おこた 「日本で水についての国際会議があって、そこでの報告では日本が世界最大の水消費国だそうです。山野に囲まれて四季のある為に水資源が豊かと思いきや、食料を輸入に頼っているのが最大の原因で、食料を育てる為に水の乏しい国々から大切な水を搾取しているそうです。」

 日本は食料自給率の低さが問題とされていますが、こんなところにも影響が出ていたんですね。最近は無洗米や発芽玄米など、お米に注目が集まっていますが、製品だけではなくてお米が作られる過程にも、もっと注目が集まってほしいですね。

・ザ!鉄腕!DASH   http://www.ntv.co.jp/dash/
                (日本テレビ http://www.ntv.co.jp/ 内)
・おこめホームページ http://www.nhk.or.jp/okome/
                   (NHK http://www.nhk.or.jp/ 内)

提供:デジろぐ

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