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「今年の春は手作りファッションに挑戦?」」

 季節も春本番という事で、すっかり暖かくなってきました。重いコートは脱ぎ捨てて、外へ飛び出したくなりますが、そこで気になるのが春物の洋服。新しい服で気持ちも新たに、といきたいところですが、肝心の予算が……という方も少なくないのでは?
 そんな時には買うよりも、自分で作ってしまうのも選択肢の一つです。既製の服を自分なりに再現するのもいいですが、自分の好きなようにデザインした服を着られるのも、手作りならではの楽しみです。

りん  「私も以前は洋服作りをよくやっていたのですが、最近ではスカート1枚も作らなくなってしまいました。売っているフレアースカートを見て、15,000円とかいう値札がついていると、こんなの作れるじゃん、と買うのがもったいなくなります。」
東雲  「市販品では多少気に入らなくても妥協して買う事もありますが、自分で作ればそんな事もありませんよね。ただこの場合、自分の思い通りに作れる事が前提になりますが(笑)。」

 買うほど値段もかからずに、自分のセンスも活かせて、まさに手作りバンザイとも思えるのですが、実際に服を作るという人はむしろ減っているようなのです。

田中  「宮崎では、ショッピングセンターの生地売場がどんどん縮小されてしまっていて、安くていい生地が手に入らなくなっています。昔は安い生地を売る洋裁専門店が何軒かあったんですが、いつの間にかつぶれていたりして、寂しい限りです。」

 最近ではミシンや生地の売り上げも落ちているらしく、昔ながらの洋裁店がなくなってきているみたいです。その一方で大型店の中にはオンラインでの通販を始めるところもあって、生地の色柄や手触りを直接確認できないなど残念な点もあるものの、直接お店に行けない方などにはありがたい存在です。 手作りがされなくなった理由は、色々あるのでしょうが、海外で大量生産された低価格の製品が出回って、自分で作っても割に合わなくなったというのも一因のようです。

田中  「昔、手作りの服を売って小遣い稼ぎをしようと目論んだのですが、良い生地を使って丁寧に縫っても、そんな所に目を向けてくれる人はあまりいなくて、材料費を差し引けば、手間賃はいくらも残らないくらいに値切られてしまったので、やめてしまいました。」

 いくら作る側が手間をかけて良心的に作っても、値段ばかりに目が行ってその手間を評価されないのでは、作る気をなくしてしまいますよね。洋服に限らず、こんな不況の時だからこそ、自分の手で物を作る事が大切ではないかとも思うのですが……。
 色々と暗いニュースの多い今日この頃、せめて着るものくらいは、春らしく明るくしたいものですね。いきなり服を作るのは難しいという方は小物だけでも自分で作ってみて、自分流のファッションを演出してみるのも、楽しいかもしれませんよ?

・キンカ堂池袋KN店  http://www.rakuten.co.jp/kinkado/
               (キンカ堂 http://www.kinkado.co.jp/ 内)
・孝富 楽天市場店  http://www.rakuten.co.jp/takatomi/
                (孝富 http://www.takatomi.co.jp/ 内)

提供:デジろぐ

ベースデザイン:http://hp-kitchen.com/