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大分県・九重方面(八丁原地熱発電所)

温泉で発電/八丁原地熱発電所 温泉で発電/八丁原地熱発電所
八丁原地熱発電所地熱発電所は筋湯温泉の外れにあり、八丁原地熱発電所といわれています。
 地熱発電は、蒸気井で地下から取り出した蒸気を利用してタービンを回し発電する仕組みで、火力発電や原子力発電と違って蒸気を作るための燃料が不要なので環境にやさしい発電所です。
 ただ、蒸気が噴出す場所でないといけないので、どこにでも造れないのが欠点です。
ここの地熱発電所は運転や計器の監視は大岳発電所から遠隔で行っていますが、一連の施設は見学が出来るので見てきました。
 最初は展示館で発電の仕組みや種類をパネルや映像を豊富に用いて分かりやすく説明しています。 また、地域の観光...九酔渓をはじめ竜門の滝,瀬の本高原や牧の戸峠などの紹介もあります。
 平日でしたら、筋湯温泉や黒川温泉に近いので、観光に訪れるのも良いかもしれません。 

 展示施設の観光を終ると、発電機や蒸気を水に戻す施設などの見学ができます。
 そう、そう、遠くから見たときに白い蒸気がもうもうとしていた原因は、本日は、点検の為、蒸気を大気中に逃しているためだけのようです。
 普段は、冷却塔で温泉を冷泉にするため、発生する蒸気だけだそうです。