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薩摩の旅 『枕崎で鰹/山川で砂風呂』     

薩摩・枕崎 花渡川ビアハウス
花渡川ビアハウス前にいるシーサー
薩摩・枕崎  明治蔵
明治蔵
薩摩・枕崎 かつお公社
鰹(かつお)公社
翌朝、二日酔い状態で目覚める。 

10時ごろに枕崎に向けて出発して、R3からR270と走っていく。
こけけ王国付近では海岸線を走る。 海を見るとサーファー達が気持ちよさげに波に乗っていた。
このルートは訪れる度に綺麗になってきて驚かされる。
枕崎市街地に正午頃に到着。 とりあえず食事と思って、明治蔵近くのラーメン香月に訪れる。
まだ、二日酔いで胃が重たいので、普通のラーメンを注文する。
豚骨等を使っているらしいけど汁は澄んだ醤油スープ。  僕にとっては塩分が強いのが苦手だけど味は旨かった。
食事が終って、焼酎の歴史がわかる薩摩酒造文化資料館『明治蔵』へ
初めて訪れたのは10年前かな? この時は実際に作っている製造現場が見れる程度で、販売コーナーにある原材料(芋)の違いによる味がどのように変るか試飲できるコーナーが楽しみだった。
今では、焼酎をテーマにした施設といった感じになっていて観光目的で訪れても楽しめる。
メインは醸造している焼酎の香りが漂う中の工場見学に、昔、使っていた道具など...こちらは訪れた時にお店の方に案内して頂いた時の楽しみとして。
今回のお気に入りは福井県に住んでいる人形作家が作った芋焼酎製造工程はほのぼのして面白かった。 ひとりひとりの表情がユニークで、酒に酔っ払ってサボっている?人形や、今年も良い芋が収穫できたと喜
んでいる人形がいたり、昔の工場の模型にはトイレで頑張っている人形もいた。(笑)
薩摩・枕崎 火の神公園
火之神公園
薩摩・枕崎 火の神公園
公園より枕崎市街地を眺める
薩摩・枕崎 立神岩
立神岩
薩摩・枕崎 火の神公園次に車で5分ほど海側に走った所にある、かつお公社へ。 
ここではかってしったる...と、冷凍宅配の用紙に自分の名前を書いて冷凍鰹コーナーへ。
手ごろなサイズの鰹を籠の中に入れて、かつおのふりかけと田舎佃煮をいれてレジへ。
ここで買った鰹は、素人なので冷凍のまま魚の網焼きの上で表面が焼きます。 すると、中身は生で外側は焼けているたたきが上手に完成。 こう調理すると刺身の良さと焼魚の良さが合体して旨いです。
後はは、好みによって、玉ねぎのスライス、ネギ、しょうが、大蒜を薬味にして、酢醤油で頂きます。

鰹を買った後は近くの火之神公園へ
キャンプ場と思っていたら、キャンプ場やプールのある公園で、夏場はプールやキャンプ場で賑わいます。
初めて公園の海岸線へでると、芝生の向こうに岩場があって、磯釣なんかが楽しめそうです。
公園の名前の由来は、地上に降りてきた神様の子供である海彦と山彦がいて、海彦が大切にしていた釣針をなくした山彦が錦江湾を船出する。 釣針を見事みつけて、陸地に上がった場所が開聞岳に向かい合うこの地だったそうです。
その山彦の別名である火之神が何時の頃かこの土地に名付けられたそうです。
また、沖に42mの柱のような岩山は立神岩といって、この岩と山立神との早瀬のような場所で人間の罪汚れを洗い流して綺麗にしていたそうです。
ふぅ...10年も通っていたのに、初めてしりました(@@A

そして、鰹公社との違いを知っていただくためにおさなかなセンターへ
ここは魚やその加工品等が販売されていて、観光客向けにお土産もあって私はかるかんを購入。
かるかんは期待していなかったのですが作りたてだったようで、パフパフタイプのアッサリ味でなく、しっとりタイプの旨味がある味でした。
種類もよもぎや紫芋の餡子入りタイプに、栗や小豆がトッピングされていて(^¬^)
薩摩・枕崎 火の神公園
公園内にいる野良猫
薩摩・枕崎 火の神公園
公園の入口
薩摩・枕崎 火の神公園
人間を見るとたかりに来ます。