TOP >> 週末の旅人

世界遺産・宮島めぐり

厳島神社の赤鳥居 厳島神社 厳島神社
  厳島神社に関しては知識がないもので、島々に社がある宗像大社のイメージで捕らえていて、山の頂上に本殿があって、漁港に社殿などが建立されていると思って...海から訪れるということで海に鳥居があると思っていました。
 しかし、近年は床上浸水をするというので...え? 水上に建立されているのかな?なんて思っていたら、海水浴場をイメージするといいのですが緩やかな弧を描いている海岸に寝殿造りの神社が建てられていて、九州で見られる神社とはまったく違いました。
 まぁ、神話時代を語る神社とは違って当然なんですけどね(^^) ただし、不思議に感じるのは、海からやってきて神様に祈るんですよね。 たぶん、宮島にそびえる山に神が住んでいると思うんですけど...神社から神様がいる方向に人々が住んでいるのは変な感じでした。(笑)
 山に神が降臨する考え自体が感化されているのかな? 建立の形自体から考えると鳥居を囲むように神社は建っているので、神様は海の中に住んでいたりして。(謎) まぁ、それは研究者等に任せてっと
 訪れた時に残念だったのは、この神社の特徴である潮が満ちると寝殿が海に浮かぶように見えるらしいのですが、引き潮だったので砂浜の上に建っている感じでした。 でも、まぁ、平家が栄えていた頃の京都御所のイメージが残っており、中学の頃に読んだ平家物語を思い出しながら散策してきました。
 宮島も鎌倉時代より神を斎き祭る島として保護されて来たので大昔の日本の自然が残っているそうで、秋は紅葉谷公園や宮島ロープウエイ山の頂上に向うのがお勧めらしいですけど、今回は値段を考えて秋に行きたいなで立寄らず。 先ほど,ネットでも見ると山頂にも色々とあるようで...行けば良かった(TT)
厳島神社と赤鳥居 厳島神社と赤鳥居 鹿と厳島神社と赤鳥居
さて、さて、話を戻して、フェリーは宮島に到着した所から再開
 フェリー乗場の左側にある公園を抜けると、参道というのかな? おみやげ物でなく、わざわざ、海岸沿いに鳥居をみながら歩いていきます。
 しかし、参道に入ると鹿の多い事。 ただ、人に食べ物をねだったりはしないので、気にせずに歩いていきます。
 狛犬や石でできた鳥居からは参道となっていて、千畳閣の麓をぐるりと角を曲がると厳島神社の入口にでます。
 参道ではなく、千畳閣を抜けてからという方や、この参道を石灯篭や木々を眺めながら、あるいは鹿を一緒に記念写真を撮る方が多く、ゆっくりと歩んでいきます。 私も海岸に下りて鳥居を撮影したりしていました。

 厳島神社に到着すると、神社に訪れるというよりも、平安時代の御殿に訪れたといった感じで身が引き締まります。 とりあえず、写真は撮っていいのか確認して、他人の邪魔にならないように歩いていきます。
回廊を写真を撮りながらゆっくりと進んで行くうちに、
 窓から外の風景を眺めていくうちに、神主や巫女さんたちが側を通過ぎていく度に、
  一歩歩む度に時間が少しづつ戻って行く感じがして、本社本殿の前に訪れる頃には平家が全盛時代に想いはせます。
私たちが訪れた時には結婚式が行われていたようで、観光客も一緒に静かに取囲んで見学していました。
 海に突き出した平舞台から見る赤い鳥居は見事でした。 ただ、赤い鳥居に心を奪われて、本社拝殿や高舞台を見ていかない方々が居ましたけど...もたいない(笑)
 本社拝殿を過ぎると回廊にでますが、江戸時代に作られた舞台だけが朱色ではないので何だろう?と思いながら出口へ。
出口側には宝物館や恵比寿神社がありますが、先ほどから海に建っている鳥居に拘っていたので、海岸に直ぐ下りて、神社脇の砂浜から写真を撮る。 すると、鹿も海辺に下りてきて海水を飲んでいました。(@@Aのどが渇かないのかな?
海水を飲む鹿 対岸から見た厳島神社


宮島上陸

厳島神社

周辺散策

バイバイ宮島